心理学に興味がわく【考え方を変えることで人生が豊かになる】

知識を蓄える

メモする受講者の女性

nlpとはNeuro Linguistic Programmingの略で、日本語では神経言語プログラミングと訳されています。1970年代、アメリカで開発された心理学です。開発者はカリフォルニア大学のリチャード・パンドラ―とジョン・グリンダー2人。当時天才と言われた3人のセラピストの行った治療を分析し、体系化しました。人の行動は神経と言語よって「プログラミング」されているという理論をもとに、そのプログラミングの構造を組み立てなおすことで、様々な心理的問題を解決するのです。当時はベトナム戦争から帰還した兵士たちの多くが心に傷を負っていて、社会に適応できないことが問題となっていました。nlpはその帰還ベトナム兵にも驚くほどの効果をもたらしたのです。そこからnlpとは、心のトラウマに効く画期的な治療法であると注目されるようになったのです。

nlpとは心理療法に効果がある心理学ですが、近年ではコミュニケーションスキルの向上やモチベーションアップなど、心の質を高めることに利用されるようになりました。人間関係を修復の修復や、積極的な人生を送ることを目的にセミナーなどが盛んに開かれています。企業では、社員研修に組み込んでいるところが多数あります。また、教育現場や医療現場でも注目を浴びていて、生徒指導や患者との円滑なコミュニケーションの構築にnlpが活用されています。nlpの協会や団体もあり、スクールも自己実現を目指す個人的なものから、カウンセラーなどのプロフェショナルを目指すものまで様々開かれています。このようにnlpとは単なる心理療法を超え、よりよい人生を送る一助となるものとして捉えられているのです。